6名の議員が質問 第2回定例会12月会議の一般質問には、6議員が登壇して町の執行状況や将来への考えなどを問いました。 この誌面では、質問した順序に各議員1ページずつ質問と答弁の概要をお知らせします。
■村上一郎議員 (1)今後の町政運営について (2)平沢コミュニティグランドの施設整備について
■大沼昌昭議員 (1)移住・定住化について
■齋藤喜蔵議員 (1)「町民の声を町政に生かす」について (2)「町職員の声を町政に生かす」ついて
■松ア良一議員 (1)浸水被害の備え「土のうステーション」設置について (2)小学校入学用品費等の助成について (3)企業版ふるさと納税について
■伊藤 東議員 (1)観光施設の充実の具体策について (2)自転車道路の建設について
■平間武美議員 (1)放射能汚染廃棄物の全県一斉焼却方針について
メ モ 一般質問とは、定例議会において、議員が住民の代表として、行財政全般にわたり町当局の考え方や疑問をただすことです。 単に疑問をはらし、事実関係を明らかにするだけでなく、現行政策の見直しや新規政策を提言する議員の重要な活動です。 本町の質問時間は1人30分以内で、町長の答弁時間は含めません。
質問項目は全て掲載していますが、内容は要約しています。 全文は後日公開される会議録でご覧になれます。