次世代アグリ事業【アスパラガス栽培】に関する連携協定
更新日:2026年3月10日

蔵王町 × みやぎ仙南農業協同組合 × カメイ株式会社
AIを活用したスマート農業により、蔵王町でのアスパラガス栽培を通じて、農業の高齢化や担い手不足・労働負担の増大といった課題に取り組みます。
■ 概 要
蔵王町、みやぎ仙南農業協同組合、カメイ株式会社は、AIスマート農業「ゼロアグリ」を活用した次世代アスパラガス栽培モデルの構築に向け、連携協定を締結いたします。本取り組みは、農業分野が直面する高齢化・担い手不足・労働負担の増大といった構造的課題に対し、テクノロジーの活用と官民連携により持続可能な農業モデルの構築を目指すものです。
2026年4月から3.5アール規模で実証栽培を開始し、2030年度には1ヘクタール規模への産地拡大と「蔵王アスパラ(仮称)」のブランド確立を目指します。


■ 課題と目的
日本農業の活性化には、
(1)労働負担の軽減(2)収益性向上(3)安定した販路確保 が不可欠です。
これに対し、蔵王町、みやぎ仙南農業協同組合、カメイ株式会社が連携した官民協業プロジェクトとして、AIスマート農業を活用した取り組みを行うことといたしました。
蔵王町は、冷涼な気候と豊富な水資源を有し、アスパラガス栽培に適しており、高品質なアスパラガス産地の形成が期待できます。将来的に「蔵王アスパラ」としてのブランド確立を目指します。
一方で、アスパラガス栽培は長い経験に基づく栽培ノウハウへの依存度が高いことが課題であるため、AIによるデータ解析や自動制御などのスマート農業技術を導入し、高品質生産と省力化を両立する次世代型産地モデルの確立を目指します。
■ 主な連携内容

1.実証栽培に関すること
2.継続的な環境改善構築に関すること
3.地域ブランドの創出に関すること
4.地域人材の育成に関すること
5.環境配慮・持続可能性の追求に関すること
蔵王町 × JAみやぎ仙南 × カメイ 次世代アグリ事業に関する連携協定(概要)(PDF:2,241KB)
実証栽培圃場
所在地:蔵王町大字円田字曲木69番地


次世代アグリ事業実証栽培圃場【詳細場所】
次世代アグリ事業実証栽培圃場【詳細場所】(PDF:11,724KB)
リンク集
(1) カメイ 株式会社
AIスマート農業による蔵王町アスパラガス産地形成プロジェクト始動(外部サイト)
(2) カメイ 株式会社
次世代アグリ事業に関する三者連携協定を締結(外部サイト)
(3) 株式会社 ルートレック・ネットワークス
ゼロアグリ(外部サイト)
(4) 株式会社 クボタ
アスパラガス用高畝ベンチキット(外部サイト)
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お問い合わせ
農林観光課
電話:0224-33-3004
FAX:0224-33-2257

