9月28日、任期満了に伴う蔵王町長選挙が行われ即日開票の結果、現職の村上英人さん(56歳・平沢)が再選されました。
当日の有権者数は、10,943人で投票者数は8,351人。投票率は76.31lでした。村上町長の2期目の任期は、今年10月6日から平成24年10月5日までの4年間です。
村上町長は、2期目のスタートとなった10月6日、役場正面玄関で町職員が拍手で出迎える中、初登庁。その後の就任式では、町職員を前に次のとおりあいさつを行いましたので、その内容をお伝えします。

10月6日、小雨が降る中、役場庁舎に初登庁。町職員から歓迎の花束を受け取る村上英人町長
蔵王町は、大変恵まれた町であります。町土の標高差が約1,730bもある全国的にも数少ない町であります。その標高差の中で農業と観光産業が展開されております。この有効な農業と観光を生かした特色ある地域づくりを進め、活力あるまちづくりを目指し、農産物の「地産地消」の推進、温泉の有効活用を図った観光振興策への取り組み、さらなる魅力あるまちづくりを進めます。
蔵王町の面積は、152平方`bです。これは大河原町、柴田町、村田町の3町を合わせた面積とほぼ同じくらいです。うち約33lを国定公園の面積が占めています。
私は、ここに暮らす町民の皆さんが国定公園の名にふさわしい自然環境を誇れる美しく快適なまちづくりのために「環境保全のまち」を宣言し、町外から訪れた人も美しいと感じることができる生活環境の整備を進めます。
将来にわたって、住む人に優しく、安全で安心なまちを実現するため、町民、企業、自治組織やボランティア団体などと行政が、まちづくりのさまざまな課題を分かち合いながらまちづくりを進めるための仕組みを整備します。
町の未来を担う子どもたちに「生まれて良かった。育って良かった。住んで良かった。住み続けたい」と思いを抱かせるため、学校と家庭および地域や地元企業が一体となり、地域の特色を生かした個性ある教育を推進し、互いに助け合い、協力し合う人間性豊かな人づくりに進めます。
そのために、お金をかけずにいろいろな知恵を出し合い、子どもたちに夢と感動を与えられる事業や行事などに取り組みます。
就任式で町職員を前にあいさつをする村上町長
|
10月29日に行われた当選証書授与式
|
ページの先頭へ
|
教育委員長に我妻千代子さん

我妻 千代子さん
(64歳・曲竹北)
10月21日に開かれた町教育委員会の会議で、委員の互選により、我妻千代子さんが教育委員長に選任され、同日就任しました。
任期は、平成21年9月30日までです。
|
ページの先頭へ
|
一年間死亡事故“0”の表彰

町内の交通安全協会の代表者を前に、吉田
白石警察署長から祝詞を受け取る村上町長
10月9日、役場応接室で町内の交通死亡事故発生ゼロの期間が1年間を達成し、県警本部長からの祝詞が伝達されました。
町では昨年9月26日、向山の国道4号で女性が大型トラックにはねられ死亡した事故以来、死亡事故ゼロが続いています。
伝達式の出席者たちは、今後も安全で安心して生活できるまちづくりのため、交通事故防止に向けて決意を新たにしていました。
|
ページの先頭へ