生き生きした演技で感動を与える!!
AZ9ジュニア・アクターズ第15回公演
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作品は、子どもたちと理科室の教材たちの不思議な交流と友情物語をテーマにしたミュージカル仕立ての劇。
仙南2市7町の小学生で構成する児童劇団「AZ9(アズナイン)ジュニア・アクターズ」の第15回公演「少年少女図鑑〜僕たちは理科室から旅に出る〜」の地域公演が2月2・3日の両日、ございんホールで行われました。
今回出演したのは13〜15期生の4〜6年生の男女36人。メンバーには、13期生の宮小学校6年井上美香さんと15期生の同校4年大沼茜さんが所属。
二人は、この日のために、昨年6月から約40回にわたって、歌やダンスを含め演技のレッスンを積み重ねてきました。
会場には、大勢の観客が訪れ、子どもたちの生き生きした演技に感動の拍手と声援を送っていました。

井上美香さん(左)と大沼 茜さん(右)
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遠刈田幼稚園年長の優斗(ゆうと)くん、4歳の拓斗(たくと)くんに囲まれ、「明るく元気な孫たちと楽しくにぎやかに暮らしています。仕事から家に帰ってきた時に、孫がいないとちょっと寂しいね」と語るのは、霜山正司さんと英子さんご夫婦。(遠刈田)
優斗くんは、外で遊ぶのが大好き。幼稚園では、毎日ボールで遊んだり、友だちとかけっこをしたり楽しく過ごしています。
拓斗くんは、ウルトラマンの人形をたくさん持っていて、毎日お兄ちゃんとウルトラマンごっこをして遊んでいます。「優しいお兄ちゃんが大好き」と話す、とても仲の良い兄弟です。
2人は、毎日一緒に遊んでくれるおじいちゃんとおばあちゃんが大好きです。
「これからもずっと兄弟仲良く、健康で元気な子に育ってほしい」と孫たちの成長を優しく見守る正司さんと英子さんです。
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おしゃべりは、元気のもと
一人暮らしふれあいの集い
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ビンゴゲームで相原会長から賞品を受け取る参加者
2月7日、福島県伊達市の日帰り温泉施設を会場に、町社会福祉協議会主催による一人暮らしふれあいの集いが開催されました。
今回で24回目となるこのイベントには、町内に居住している65歳以上の一人暮らしの方55名が参加し、芝居・歌謡舞踊ショーやビンゴゲームなどをして、会話を弾ませ、楽しい一日を過ごしました。
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白鳥との触れ合い楽しむ
第19回みやぎ蔵王白鳥まつり
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パンを与えたりして、白鳥と親しむ親子連れら
2月10日、宮松ヶ丘地区の白石川河川公園で、第19回みやぎ蔵王白鳥まつりが行われました。 白石川白鳥愛護会などで組織する実行委員会が開いたイベントには、大勢の親子連れらが参加。
参加者たちは、無料で振る舞われた町特産の里いもを使った温かい豚汁に舌鼓を打ちながら、白鳥をはじめとする数多くの渡り鳥たちとの触れ合いを楽しんでいました。
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新雪60aの林間コースを歩く参加者たち
みやぎ蔵王ゆきまつり2008
2月10日、えぼしスキー場を会場に「みやぎ蔵王ゆきまつり2008」が開かれました。
冬の蔵王の素晴らしさを多くの方に体験してもらおうと企画したこのイベントには、町内外から親子連れなど50人が参加。
参加者たちは、森の巨人たち100選に選ばれた「えぼし千年杉」の自然観察スノートレッキング、鍋を囲んでの雪上ランチを体験するなど、冬の自然を楽しんでいました。
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2月21日の3歳6か月児健診で、虫歯がなかった子どもたちを紹介します。
これからも虫歯にならないように気をつけてね!

大野 愛太(まなた)くん
(向山)
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佐々木 彩名(あやな)ちゃん
(宮)
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植田 矩人(かねと)くん
(宮)
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