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■質問
6月議会の一般質問で、おむつのサブスクについて取り上げた。その後、町で、おむつのサブスクに関するアンケートを実施した。半数以上の保護者から「値段によらず利用する」と、「値段によって利用する」との回答があった。このことを踏まえ2点を伺う。
@おむつのサブスクの考えはあるか。紙エプロン・お口ふきのサブスクもあり、一緒に検討してはいかがか。また、この2点は安価なため、町で負担してはどうか。
■町長
おむつと紙エプロンすべてをサブスク化した場合、3500円の月額料金を保護者が負担することになり、導入は難しいものと分析する。
紙エプロンとお口ふき約1100円を町で負担とのことだが、育児休業等の制度が充実している現在の社会情勢の中で、在宅で育児をしている家庭が多く、支援の公平性を欠くことから、現在検討はしていない。
■再質問
Aおむつのサブスクは登園準備のわずらわしさも無くなり、おむつ代も安くなる。「子育てに優しい町蔵王町」では、お母さんが少し、楽するのも許されないのか。
■子育て支援課長
アンケートの結果、半数が導入に賛成しているからと言って、すぐに導入に至るという状態でもない。保護者と先生方の同意も必要なことから、慎重に今後も検討していきたい。
■再質問
お母さんは働いた方が損をするのか。母親は寝る間も惜しんで子育てするのが美徳、そんな当事者じゃない人たちの声の呪縛が少子化の日本を作っているのではないか。女性が産みたいと思える環境でないと少子化は止まらない。行政ができる子育てしやすい環境を、少しでも整えてもらえないか。
■町長
行政が補助を行う場合、公平性が求められるため、ご理解いただきたい。
■再質問
補助を出してもらえないのであれば、家庭で選んでよいと思う。預けている家庭は、さまざまな要因があって預けている。2カ月の無料トライアルもしないで、反対というのはいかがなものか。
■町長
先生方の考え方や意向も聞いて、もう少し検討させてほしい。
■再質問
先生方がやりたくないからやらないのか。
■子育て支援課長
保護者の役員や先生方と慎重に協議し、導入について進めていきたい。
■再質問
今後、他市町村の動向や、サブスクを実施している自治体を見ながら検討してほしい。
■町長
一番は現場で、スムーズに子どもたちにきちんと対応できるか。その辺を含め、担当課と検討できるかどうか話していく。
■質問
Aサブスク会社と災害時のための協定を結ぶ検討をしてはどうか。
■町長
災害時物資供給協定締結は、すでにセブンイレブン、コメリと締結し、乳幼児用品も対象としていることから、サブスク会社と新たに締結する考えはない。
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