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■質問
@学校給食共同調理場の運営状況や施設の老朽化に関する具体的な状況は。
■町長
現在、町職員(所長)1名と県職員(栄養教諭)1名がおり、調理業務は委託している。昭和60年4月開設から39年経過してはいるが、点検整備を行い衛生管理はできている。
■再質問
衛生管理が十分対応できているという答弁だが、給排水、温度湿度管理についても問題ないのか。
■教育長
施設内の配管は定期的に点検しており、その時々に応じて修繕している。現在、調理室内にはエアコンがなく、品質管理と職員の健康管理のためにも早期にエアコンの設置を進めたい。
■質問
A地産地消、食材費の高騰、将来的な改修または建て替えの必要性等、調理場運営の課題は。
■町長
地場産品の活用は、既存の供給者からの納品が困難になり難しい部分もあるが、新たな食材提供元を開拓するなど取り組んでいきたい。
食材費は高騰しているが、令和5年に給食費の値上げをしており、さらなる値上げは難しい状況にある。できる限り現状を維持しながら提供できるよう努める。
施設は老朽化が進んでおり、将来的には建て替えが必要になるが、財源の問題から直ちに着手するのは難しい。なお、必要に応じて改修を行い継続して運営していく。
おいしい学校給食を提供
■質問
B効率的な運営体制構築のための具体的な計画は。
■町長
現状の体制で、効率的に運営できている。
■質問
C持続可能な食育活動の強化や、地域連携促進に向けた今後の方針と具体的な取組は。
■教育長
給食だよりや食事のマナーなど、お便りを毎月発行しているほか、児童生徒の給食標語の募集、リクエスト献立の実施と併せて、給食や授業の時間に栄養教諭が学校を訪問するなど、食事に関する授業を行っている。
■質問
D広域化やPFI、DBO方式など、将来的な調理場の在り方について、現状の検討状況と方向性は。
■町長
施設の建て替えをする際、PFIやDBO等の方法が一般的になってきているが、調理食数が少ない現状で、PFIやDBOに応じる企業があるか慎重に検討していく。
■再質問
調理食数の問題でPFIやDBOが難しいとの答弁だが、高齢者・障がい者施設(民間施設)の給食、高齢者の配食やこども園の給食等で、採算ベースに乗る調理食数に増やせないか。今までとは違う考え方で、町を越えて広域化するなどで、PFIの可能性も考えられるがどうか。
■町長
学校給食は補助事業としてさまざまな縛りもある。また、福祉施設や子どもの施設など、新しい給食センターで対応するという考えは今までなかった。今後は精査しながら全体で勉強し、詳しい検討を進めて行く。
町内業者から納品される規格の揃った野菜
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