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【行財政運営】
■質問
@企業誘致や新たな住宅団地造成など、税収や雇用の増加対策は。
■町長
本町の企業奨励補助金が、近隣市町より見劣りするため見直すことにした。現在誘致交渉中の企業や増設計画のある企業に対し、支援措置で機を逃さずに誘致等を進め、税収と雇用の増加を図る。
■質問
A町の未利用施設や土地、学校跡地等を利用した自主財源増加策は。
■町長
平沢児童館跡地は、宅地として売却する段階になった。遠刈田住宅団地公園跡地や松ヶ丘区画整理地等は、事業用地や公的施設用地、住宅用地などとして有効活用を考えていく。学校跡地は、行政区長の会議を開催したほか、役場内の庁内検討委員会や地区別検討会等により利活用に向けた意見交換を実施していく。
■質問
B事務事業の効率化等のため、各課の再編は。
■町長
平成18年度の農林観光課、町民税務課統合設置以来、環境政策課、スポーツ振興課、子育て支援課新設など必要に応じて組織再編してきた。今後も同様の考えである。
■質問
C自主財源確保に有効なふるさと応援寄附金の、新規返礼品開発などは。
■町長
町内事業者を対象に返礼品説明会を開催し、複数事業者から新規出品の提案等を受けている。今後も定期的に勉強会を開催することで対応の強化につながると考える。
【公共交通対策】
■質問
@デマンド型乗合タクシーの今後は。
■町長
令和7年9月に遠刈田での実証運行が終了する。利用拡大に努めたが、利用者は限定的であり、運行エリア拡大に関し運行事業者のめども立たないため、9月でデマンド交通は終了する。
■質問
A毎年多額の補助金を出して路線バスが運行されている。新たな交通会社を含めて再検討は。
■町長
町民バス永野線、大河原遠刈田線、白石遠刈田線は、いずれも通学や通勤の足として必要である。運行補助金等を出しているが、合計で年間7万人以上が利用しており、路線の確保・維持が重要である。
■質問
B将来の町民の足としての公共交通対策は。
■町長
デマンド交通廃止に代わる移動手段として、路線バスを維持しながら、町内全域をカバーするタクシー券補助方式の導入を検討していく。

【農業振興策】
■質問
@将来に向け、具体的にどのような農業振興の在り方を目指すのか。
■町長
補助制度や地域おこし協力隊採用による新規就農者の確保、ほ場整備の推進、消費地での「みやぎ蔵王」PR等により、蔵王ブランドの向上と交流人口の増加を進める。また、減農薬など高付加価値農産物の生産を推進する。
■質問
A蔵王ブランド事業開始から18年経過したが、認定農産物は数点しかない。ブランドの在り方、考え方を再検討すべきでは。
■町長
これまで環境保全米、梨、蔵王源流米、つるむらさきの4品目を蔵王ブランドに認定している。これらを認定品としてPRするとともに、ふるさと納税の返礼品に積極的に活用し、生産者の所得向上につなげていく。
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メ モ
(代表質問とは)
町長の所信表明に対し各委員会の代表が20分以内で質問を行うこと。
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