一般質問


 

村上 一郎 議員

 

コロナ対策
 
 
5類移行後の感染対策は
自主性に配慮し、対策を周知

■質問
 5月8日から、感染症法上の位置付けが5類となり、社会・経済活動がコロナ禍以前に戻りつつあることから見解を伺う。
@町民に対し、引き続き基本的な感染防止策が必要と考えるがどう取り組むのか。

■町長

 国の方針に基づいた行政主導から、個々の判断に委ねられることとなったが、完全に終息していないため、基本的な感染対策を定期的に広報へ掲載する。施設利用者に対しては個人の主体性、自主性に配慮し、感染防止策を周知しており継続していく。

■質問
 Aコロナ感染が疑われる住民に対する対処、陽性者への的確な処置や丁寧な情報提供は。

■町長

 体調悪化時の対処方法や相談先について、広報ざおうで継続的にお知らせしており、町ホームページにも情報を掲載し、幅広い周知に努めていく。

■質問

 B5類移行後の蔵王病院での感染者の診療は。

■町長

 蔵王病院では、感染の疑いがある方の診察を屋外で行っているが、当分の間継続する。

■質問
 C公共施設での感染対策の継続並びに児童施設等での感染防止策及び集団感染発生時の対策は。

■町長

 各施設入口の手指消毒薬と体温測定機を、任意に利用できるよう設置を継続する。保育所等の職員は、マスク着用を継続し感染防止に努め、感染があった場合は、学校と同じ出席停止期間としている。

■教育長
 幼稚園や小中学校でのマスク着用は、個人の判断とし、手洗い等の感染対策は継続していく。児童生徒が感染した場合、出席停止期間を設けたり学級閉鎖等の措置を取るなど、感染拡大防止を図る。

■質問
 D今後のワクチン接種の進め方は。

■町長

 9月から64歳以下の方を対象に接種が予定されていることから、希望者が速やかに接種できるよう体制を整える。


任意に利用できる手指消毒薬と
体温測定機(役場入口)




 

検査費用助成
 
 
ピロリ菌検査費用の助成を
十分に検討した上で実施

■質問
 胃粘膜の中に棲みつくピロリ菌を除去することで、胃がんの発症リスクを低下させるのに大変有効であると証明されている。ピロリ菌除菌には、保険適用となる療法の対象が広げられることから、検査費用の助成について見解を伺う。

■町長

 平成28年度から4年間、町の胃がん検診を申し込んだ方に、便中ピロリ菌抗原検査を実施し、陽性者の約3割が治療に至っていることから、一定の成果があると捉えている。検査と死亡率減少の関連は、国において未だ検証の段階であるため、検査費用助成については、蔵王町医談会等と十分に検討した上で実施すべきと考える。



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