一般質問

 

齋藤 英之 議員

 

過疎対策
 
 
過疎地域指定にならない施策を
さらなる移住・定住促進に努める

■質問
 現在、全市町村の半数を超える自治体が過疎地域に指定されている。町内でも着実に人口減少が進んでいることから、見解を伺う。
@蔵王町の状況は。

■町長

 総務省が指定する過疎地域は、人口減少率等の人口要件と直近3か年の平均財政力指数に基づく財政力要件がある。
 本町は、平均財政力指数が要件を満たしているものの、人口減少率は要件を満たすまでに至っていない。

■質問
 A過疎債について、どう捉えているか。

■町長

 過疎債等を活用することで、まちづくりに必要な事業を計画的に進めることができるが、借金であることに変わりはないため、将来の財政運営の負担も十分に考慮し、活用すべきものと捉えている。

■質問
 B過疎地域指定にならないための今後の施策は。

■町長

 定住促進事業補助制度が終期を迎えることから、さらなる定住促進につながるよう要綱を見直し、継続していく。
 さらに、空き家の所有者からの情報をウェブサイトで公開する空き家バンク制度を確立し、移住・定住の促進に努めていく。



蔵王と町と暮しの移住定住ウェブサイト

メ モ
(過疎債とは)

 過疎地域とされた市町村が、過疎地域自立促進市町村計画に基づいて行う事業の財源として、特別に発行が認められた地方債のことをいう。



 

ワクチン助成
 
 
帯状疱疹ワクチン接種助成は
引き続き検討を続ける

■質問
 令和3年定例会12月会議で、議員から一般質問しているが進展がない。コロナ禍で帯状疱疹が急増していると言われており、免疫細胞のダメージや心理的ストレスによる免疫力低下が原因とされている。
 帯状疱疹ワクチン接種が高額で保留にするなどの状況を鑑み、町民の安全・安心を守ることが行政のあるべき姿と考え、町長の見解を伺う。
@5年間の町内及び蔵王病院の帯状疱疹受診とワクチン接種状況は。

■町長

 5年間の蔵王病院での受診者は38人で、ワクチン接種者は令和4年度に3人行った。町内の1医療機関が接種を受付ており、4月に5人、5月に2人接種している。

■質問
 Aワクチン接種費用の負担軽減の考えは。

■町長

 現時点では、本町における接種費用助成の必要性を判断できる状況にないと考える。
 引き続き国などの動向を注視し、蔵王町医談会や宮城県医師会等と連携し、検討を続けていく。


 

 

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