議案審議

令和5年 5月会議・6月会議

 蔵王町議会は通年議会制のため、令和5年1月4日に町長が招集し、令和5年定例会の会期を12月28日までの359日間としました。
 なお、町長からの再開協議を受け、本会議を2回開催しました。




 

5月会議
【専決処分報告】
町税賦課徴収条例一部改正

【報告内容】  地方税法等の一部改正に伴い、専決処分により条例改正を行ったものです。
 町民税は森林環境税の導入に伴う改正、肉用牛売却による事業所得に係る課税特例の延長、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税特例を延長する改正です。
 固定資産税は長寿命化に資する大規模修繕工事を行ったマンションに係る税額の減額措置の創設です。
 軽自動車税はグリーン化特例適用期間を令和7年度まで延長する改正です。(25%軽減は令和6年度まで)

■質疑(議員)
 町民税関係で、森林環境税の経緯と目的は。

■答弁(副町長)
 森林整備のために、森林環境譲与税を5年前から受けている。その財源確保のため、令和6年度から個人住民税の均等割に、千円を上乗せして課税される。徴収された税金は、都道府県・市町村に配分し活用される。

メ モ
(専決処分とは)

 議会の議決・決定を経なければならない事柄について、町長が地方自治法の規定に基づき、議会の議決・決定の前に自ら処理することをいう。



6月会議
【繰越明許報告】
一般会計繰越明許費繰越計算書の報告

【報告内容】  令和5年定例会3月会議において、補正予算の繰越明許費として可決決定した、議場空調設備改修事業等14事業について、1億2,564万9千円を繰り越したので、地方自治法施行令の規定により報告するものです。

■質疑(議員)
 事業繰り越しの理由は。

■答弁(まちづくり推進課長)
 令和5年3月会議で議決をいただいており、主に事業の進捗状況により年度内で執行できないという理由である。

メ モ
(繰越明許とは)

 歳出予算でやむを得ない事情等により、年度内支出が終らないと見込まれる場合、議会の議決を得て翌年度に繰り越し、支出できるようにすることをいう。

 

【人事案件】
農業委員会委員9名の任命同意

【提案内容】  農業委員会の委員が、本年7月19日で任期満了となることから、候補者の公募を4月1日から4月28日まで行い、行政区からの推薦、農業団体推薦、農業者3名以上からの推薦がある者並びに自ら応募した方々である。
 定員9名に対し9名の推薦及び応募があったことから、選定基準に従い蔵王町農業委員会の委員候補者評価委員会の意見を踏まえ、任命予定者が決定したので、議会の同意を求めるものです。

■[9件とも質疑・討論なし]
■[9件とも採決の結果、全会一致で同意]


 
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