新年度予算

認定こども園整備事業2,409万円
幼児給食無償化に831万円
可決 一般会計67億2千万円




 


総括質疑
町長の考えはどうなんだ?
 

 令和5年度予算案の審議は、予算特別委員会に付託され、6日間にわたり慎重に審議されました。特別委員会へ審査を付託する前に、本会議では予算編成方針や行政運営などについて、総括質疑が行われました。


〔一般会計〕 予算総額が過去最高額になっているが?
■質疑(議員)
 財政運営が厳しいと言っているが、コロナの臨時交付金もないのに過去最高の予算額である。繰上償還をするメリットは。

■答弁(町長)
 各課の要望を精査し、67億円の当初予算とした。特に統合中学校関係があるため、来年は縮小していきたい。

■答弁(副町長)
 今回の繰上償還は以前から計画しており、繰上償還することで、毎年大体2,300万円の公債費負担が減る。今後、統合中学校や認定こども園で、新たな借入れが発生することも想定している。


〔一般会計〕 町税が前年度より増えている根拠は?
■質疑(議員)
 町税が全体的に増えているが、歳入欠陥が生じるのではないか。また、コロナ禍で縮小した事業を精査し、予算を組んだのか。

■答弁(町長)
 令和4年度に入湯税が大分戻っていることから、新年度予算で見込んだところである。

■答弁(副町長)
 町税では、固定資産税で新増築家屋の部分を見込み、町民税はほぼ同額を見込んでいる。
 また、全体的な補助金については、イベントなど、コロナ禍で縮小したものを一から見直し、予算計上している。


〔特別会計〕 介護保険特別会計は来年の改定を踏まえての計上か?
■質疑(議員)
 来年改定する上で大変重要な年になるが、それを踏まえ予算計上しているのか。

■答弁(保健福祉課長)
 現在、第8期の計画に沿って事業を運営している。特養は大体計画どおりだが、老健施設に入る方が計画より少ない。令和5年度の予算は、3年間の現状を加味し、予算化している。


高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画

 

予算特別委員会審査結果

 令和5年度の予算について慎重に審議しました。
【予算特別委員会】 委員長  村上一郎議員
          副委員長 平間武美議員
【委員会開催月日】 3月1日〜13日(うち6日間)
【委員会採決結果】 各種会計予算全て原案どおり可決


地域おこし協力隊員として2名が着任し、町長から
委嘱状が交付されました。(4月3日)


生かせ!指摘意見
〔一般会計〕

活動内容の充実とサポート体制の整備を

 地域おこし協力隊の任用により、「地域の活性化」や「隊員の移住・定住」など大いに期待できるものであることから、活動内容の充実など、行政によるサポート体制の整備に努めるべきである。

 

販売力を高め持続可能となる所得向上に

 農産物の蔵王ブランド化推進については、新たな認証制度の確立により販売力を高めるとともに、持続可能となる所得向上につながるように努めるべきである。

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