一般質問


 

平間 武美 議員

 

公共施設
 
 
公共施設管理計画等の公表は
ホームページで公表している

■質問
 今年3月の福島県沖地震による商工会館修繕の助成について、議員全員協議会があった。そこで、町所有の公共施設について、解体や建て直す際の優先順位をつけているのか。町民の安心・安全性を考え、情報公開していただきたく、町長の見解を伺う。

■町長

 本町の建物、道路等のインフラ施設は、昭和40年代後半から50年代に集中的に整備された。
町は、平成29年2月に「公共施設等総合管理計画」、平成31年3月には「個別施設計画」を策定した。このほか各種個別計画も策定し、ホームページで公表しているが、災害等による内容のずれや、国(各省)のインフラ長寿命化計画の見直しも踏まえ、早期に計画を見直すべきと考えている。
 公共施設マネジメントの推進は、将来の公共サービスへの影響につながるので、内容の充実を図り、安全・安心で快適な公共施設の提供に努めていく。


蔵王町個別施設計画(平成31年3月)


 

統合中学校
 
 
廃校後の施設・跡地の利活用は
次年度以降に検討を進める

■質問
 現在、新校舎・施設設立に向け準備が進んでいる。そこで、廃校後の校舎の施設・跡地をどのように利活用していくのか。町長、教育長の見解を伺う。

■町長

 町内の3中学校については、令和9年4月に新設統合する準備を進めている。閉校となる令和9年3月末をもって、教育施設としての用途が廃止され普通財産となることから、地域の発展及び活性化のため利活用していきたいと考えている。
 現段階では、具体的に決めていないが、本町が置かれている環境や地域特性、他市町村の事例等も参酌し、次年度以降に町民の皆様からの意見を聴くなど、検討を進める。

■教育長

 3中学校の建物及び敷地の利活用については、教育施設としての使用も想定に含め、来年度以降、検討を進めていく。具体的には、「蔵王町立中学校統合準備委員会」内に行政区長の代表7名で組織した「既存校舎部会」で、町の方針を受け検討することとしている。さらに、保護者や地域住民、教職員等で組織する準備委員会で情報共有を図るほか、「中学校統合準備委員会だより」で、広く町民の皆様へお知らせしていく。

 

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