一般質問

 

大沼 昌昭 議員

 

通学支援
 
 
高校通学支援の必要性は
現段階では考えていない

■質問
 我が町の子育て支援は、決して劣っているとは思わないが、成長とともに金銭的に負担が大きく、特に高校の通学費が家庭の負担になっている。そこで、高校生通学費負担の平準化を図る必要があると思うが、町長、教育長の見解を伺う。

■町長

 私や議員の皆様の経験から、子どもの成長とともに教育費など家計への負担が大きくなり、ご苦労されたことと思っている。しかし、現在国の施策により高校の授業料が無償となっているほか、町は18歳までの医療費無料など、各種子育て支援策に力を注いでいる。

■教育長

 県内では、大和町が通学定期券購入額に対し、上限を決めて助成制度を設けている。本町の現状は、県において高校生が安心して勉学に打ち込めるよう、就学支援制度を用意しており、通学支援を新たに実施する考えはない。

■質問
 通学費がかかる地域では、通学のしやすい自治体に移住する家庭も出ている。遠隔地域、過疎地域での子育て支援や定住促進を目的とし、併せて減少傾向が続くバス路線の利用を拡大するためにも必要と思うが、町長の見解を伺う。

■町長

 議員ご提案の通学費補助は、定住促進やバス路線の利用拡大に寄与する一面もあるとは思うが、現段階では、町独自の高校通学に対する支援策は考えていない。



■再質問
 これは春の議会報告会で、保護者から高校生に支援がなく、特に通学費は家計の負担が大きいので、支援が必要とのことだった。やはり、高齢化や人口減少、観光に対しても労働力が不足しており、もう少し考えていただけないか。

■町長

 勉強させていただき、前向きに検討していく。



年2回開催の議会報告会
(ふるさと文化会館)


 

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