一般質問


佐藤敏文議員

 

防犯対策
 
 
防犯カメラの設置を
事件・事故が起らない環境づくりが必要

■質問
 近年世間を震撼させる事件が発生しているため、犯罪防止に防犯カメラが期待される。
 当町でもいつ事件が発生しないとも言えないため防犯カメラの設置について、次の3点について伺う。
 @現在の公共施設の設置状況は。

■町長

 ふるさと文化会館、役場駐車場、老人憩いの家に設置しているが、今後、設置場所を十分に検討し、住民の方々が多く利用する運動公園等から順次設置を行い、安心・安全な施設管理に努める。

■質問
 A行政区で住民からの強い要望があるが、設置について住民の了解を得たうえでの設置は考えているのか。

■町長

 場所によって、道路管理者または、関係機関との協議のうえ、個人情報保護法や県が定めるガイドラインを基に検討する。

■質問

 B有事の際、情報提供を条件に個人住宅に設置する場合、一部補助は考えているか。

■町長

 町が個人住宅に推進することは難しく、現時点で補助は考えていないが、「事件・事故が起らない環境づくり」に努めていく。


 

英語教育
 
 
英語特区10年の目標は
国際社会で活躍できる人材育成を目指す

■質問
 文部科学省から英語教育特区の認定を受け、本年度より小中学校はもちろん、保育所、幼稚園でも英語に触れ合い、今後の町を担う子どもたちに大変期待が持てる。 そこで、次の2点について伺う。
 @本年度よりスタートし、小中学校での取り組み状況は。

■町長

 小学校全ての学年で英語教育に取り組んでいる。
 中学校においては、3年生を対象に英語検定の受験料を全額補助するほか、週4回の英語の授業 では、すべて英語で進めることを目指している。

■質問
 A英語教育特区10年の目標は。

■町長

 蔵王で学んだ子どもたちが「国際社会の中で活躍できる人材育成、英語によるコミュニケーション力の向上」を目指していく。
 また、英語検定の合格者の割合80%を目標にしていく。


 

教育環境
 
 
教育施設の危険木の対策と更新を
年次計画により樹木の治療や更新を行う

■質問
 教育施設に植えた樹木も老木となり、危険となっている。至急、確認を行い、計画的に対応し、伐採後の植樹は考えているのか。

■町長

 植樹以来70年以上の老木があることは承知している。
 台風などにより、昨年は6件の倒木処理を行ったが、樹木内部の腐朽等は判断が困難なため、樹木医による診断を実施し、年次計画による樹木の治療や更新を行うよう検討する。

■再質問
 更新を行う際に、町花である桃の木を植樹し、子どもたちに町花を知ってもらってはどうか。

■町長

 桜の花は入学の時期に花が咲き、お祝いの花でもある。
 花桃は管理が難しく、アブラムシ等に消毒を散布するため子どもたちの生活環境にふさわしくないと思っている。
 更新の時期がきたときは、町でもしっかりと対応していく。


永野幼稚園駐車場の桜の木

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