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“成功させよう!仙台・宮城デスティネーションキャンペーン”
遠刈田以外の「お宝」にも日の目Vol.7
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来年秋に行われる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(通称DC)。一年前の今年秋には「プレDC」として様々な事業が首都圏や県内各地で展開されます。
蔵王町の観光と言えば、蔵王エコーラインやお釜、こけし館、遠刈田温泉など遠刈田地区を中心に考えるのが一般的ではないでしょうか。確かに遠刈田地区には多彩な観光資源があり、宿泊施設も集中しています。が、遠刈田以外の地区にもたくさんの「お宝」があります。
観光素材を活かそう
例えば、宮地区では、白鳥伝説や暁祭りで知られる刈田嶺神社、古い歴史と格式を持つ蓮蔵寺、白石川の白鳥飛来地、小野さつき訓導遺徳顕彰館、名水としてファンの多い宝龍権現の水、登山者に人気の青麻山、最新鋭の製造工程が見学できる仙台コカ・コーラプロダクツ椛王工場など。
一方、平沢地区では、地区公民館が建つ勝岡城跡や樹齢850年といわれる弥陀の杉、平安末期の作風とされる保昌寺の丈六阿弥陀如来坐像、「慶安の御触書」に相当する文章が刻まれた高野倫兼遺訓碑、名水の一つ水神社、道中まつりが開催されている旧羽前街道、熊野神社、鎌倉温泉など。このほか円田地区、永野地区にも様々な観光資源があります。
こうした地域の観光資源を磨き上げ、トレッキングなどのコースに組み入れて広く紹介することも観光振興の一方策です。仙台宮城DCでは、各地域が自主的にこのような「お宝磨き」に取り組むことも大きなねらいとしているのです。
「駅ハイ」の充実図る
JRの駅を起点に各地域の「お宝」巡りを行う様々な旅行商品が「駅からハイキング」(通称駅ハイ)として企画されています。
蔵王町ではプレDCに向け、初めて白石蔵王駅を起点にバスを使った駅ハイに遠刈田、宮、平沢各地区を巡る3コースを提案。現在は日帰りの企画ですが、徐々にコースの増加や宿泊に結び付ける企画、受け入れる地元に「外貨」が落ちる仕組みや受け入れに際してのルール作りなど、多くの皆さんのご意見や知恵をいただきながら内容を工夫していきたいと考えています。
問い合わせ先/町農林観光課 TEL0224−33−2215
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遠刈田温泉⇔青根温泉間運行開始
〜 無料ループ(周遊)バス出発式 〜
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ループバスの前で運行開始を祝いテープカット
7月1日、遠刈田温泉と川崎町青根温泉を結ぶループバス運行開始を祝い、遠刈田温泉旅館組合や町観光協会など約30人が出席して、共同浴場「神の湯」前で出発式が行われました。
式典では、事業主の遠刈田温泉旅館組合長の大宮幸博さんが「町観光協会、旅館組合、そして、青根温泉旅館組合が協力して、やっとバスを走らせることができました。長く続けられるよう努力して、いいバスにしていきたい」とあいさつを述べていました。
バスは、11月末まで毎日午後1時30分に「ラフォーレ蔵王」を出発し、遠刈田温泉の宿泊施設や「みやぎ蔵王こけし館」などの観光施設、青根温泉の共同浴場「じゃっぽの湯」を回り、午後5時50分に「神の湯」に到着。料金は無料で乗り降り自由です。
詳しくは、遠刈田温泉旅館組合(窓口:宮城蔵王ロイヤルホテル)TEL0224−33−3600まで問い合わせ下さい。
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“梅もぎ”に首都圏住民が応援に
快汗! 猫の手援農隊
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慣れない収穫作業も熱心に取り組む参加者たち(7/6〜8)
7月3日〜8日にかけて、首都圏からのボランティアが、町内の梅栽培農家を訪れ、それぞれ3日間ずつの農作業を行いました。
全国農協観光協会が、都市と農村の交流を図ろうと企画・募集したツアー「快汗!猫の手援農隊」は平成17年から毎年実施し、今年で3回目。集まった参加者たちは、3日〜5日が6人、6日〜8日が18人の計24人。町内4軒の農家に、それぞれが2〜7人のグループに分かれ、梅の収穫や選別作業を行いました。
この時期、梅栽培農家にとっては、まさに「猫の手」も借りたいくらい収穫作業に追われるとあって、参加者たちは農家の説明を受けると、さっそく収穫作業を開始。受入農家と交流を深めながら農作業に汗を流していました。

収穫した後は選別作業(7/3〜5)
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約7,000本のマリーゴールドの苗を植え付けしました(7/1 小村崎地区)
すばらしい蔵王町を創る協議会主催による「花いっぱいコンクール」に町内14の行政区が参加し、7月中、各地区で丈夫に育てた花の苗を、道路沿いの花壇や路肩などへ地区住民が一本一本ていねいに植え付けていました。
協議会では、8月初旬に現地を回りながら審査会を行い、優秀な地区には表彰を行う予定です。
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花壇へていねいに苗を植え付ける会員たち
7月6日、宮司区老人クラブ高砂会(佐藤昭二会長)の会員が、黄金川温泉白鳥荘で環境美化の奉仕作業を行いました。
この作業は、日ごろから利用している黄金川温泉への感謝の気持ちを込めて、会員9名が参加。約2時間にわたり、施設周辺の草取りと我妻利一郎さん(宮司)から提供して頂いたマリーゴールドやサルビアなど花の苗の植え付け作業に汗を流していました。
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手づくりイベントで夏を楽しむ
円田地区公民館・母親クラブ合同夕涼み会
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お母さんたちによる手づくりチョコバナナは大人気!!
子どもたちに夏の楽しい思い出をつくってもらおうと、7月15日の夜、雨が降る悪天候の中、円田小学校体育館を会場に恒例の夕涼み会が行われました。
夏休み前の最後の日曜日となったこの日、イベントを心待ちに集まってきた子どもたちは、体育館内に設けられた母親クラブ会員や公民館部員、子ども会育成会員による手づくり縁日コーナーで、お父さんやお母さん、友だちと一緒にチョコバナナやフランクフルトを食べたり、金魚すくいや水ヨーヨー釣りなどで遊んでいました。
体育館内は外の雨音に負けないくらい子どもたちの元気な声が響き、参加した子どもたちは、「楽しかったよ。来年は晴れるといいな」と笑顔で話してくれました。

水ヨーヨー釣りに夢中な子どもたち
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