介護保険制度が変わります!
   

介護保険制度が変わります!

 平成12年4月から始まった介護保険制度は、今年4月(一部昨年10月より)から大幅な見直しが行われ、新しい枠組みでスタートすることとなりました。
 今回の見直しの特徴は、「介護予防」「自立支援」の強化です。介護予防とは、出来る限り要介護状態とならないようにする、また、たとえ要介護状態になってもそれ以上悪化しないようにする取り組みです。介護予防を進めていくことによって、制度本来の主旨である自立支援を実現する・・・それが新しい介護保険制度の目標です。

★介護予防・自立支援をすすめて元気な高齢者を増やします。

制度改正の背景

★スタートから5年。介護保険制度は介護を社会全体で支える制度として定着してきました。中でも要介護1の軽度要介護者の数が急増し、制度から給付される費用も年々増大しています。

★介護保険の財源は保険料と公費(税金)です。かかる費用が増えている分、3年を1期として改定される保険料も、上昇していくことが見込まれています。

★2025年をピークとする高齢化社会に向け、制度を安定的に運営するためには、中・重度介護者など、必要度が高いところに給付の重点を置くとともに、要介護者を増やさない、重度化させない取り組みなどが必要です。

第3期 介護保険事業計画を策定中

 蔵王町では、どのようなサービスをどのくらい整備するか、また保険料はいくらに設定するかなどを盛り込んだ介護保険事業計画を、住民の方や事業者、専門家などで組織する「蔵王町介護保険運営委員会」で話し合いをしながら、第3期(平成18年度〜平成20年度)の事業計画を作成しております。
 4月から改正になる介護保険制度の内容は、今月号から3回シリーズでお伝えします。

介護保険に関する問い合わせは、町保健福祉課まで TEL0224−33−2003

 

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