まちかどアングル

・さわやかな風の中初夏を満喫
・甲冑姿で交通安全を呼び掛け
・田植え作業も順調に
・蔵王いしぶみ紀行N
・薫風わたる新緑の町内観光シーズン真っ盛り
・野球シーズン開幕
・蔵王の夜空を彩る勇壮な炎と花火の競演

さわやかな風の中初夏を満喫


フレーフレー赤組、ガンバレガンバレ白組
(5/11 宮小・地区合同運動会)

 5月中旬から下旬にかけて、町内各地区で小学校と地区民の合同運動会が開かれました。
 5月11日に行われた宮小学校宮地区合同運動会では、午前中に子どもたちの応援合戦があり、紅白に分かれての熱い戦いが繰り広げられました。
 5月17日に遠刈田と円田、18日に永野でそれぞれ小学校・地区民合同運動会、24日には平沢小学校運動会があり、大人と子どもが一緒になって、競技や踊りなどで楽しい一日を過ごしていました。
 各地区とも、多くの参加者のために趣向を凝らしたさまざまな競技種目を用意。参加した人たちは、初夏のさわやかな風の中、心地よい汗を流していました。


力のはいったこの勝負の行方は?
(5/17 遠刈田小・地区合同運動会)

早く拾って投げないと…
(5/24 平沢小学校運動会)
   
町内各地で小学校・地区民合同運動会開催

しっかりつかまって
(5/17 円田小・地区合同運動会)

蔵王音頭で午後の競技開始
(5/18 永野小・地区合同運動会)

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甲冑姿で交通安全を呼び掛け

身を守る
 
昔甲冑
 
今ベルト


突然の武者登場に、最初は驚いたドライバーも
その後安全運転を誓っていました

 5月11日から始まった、春の交通安全県民総ぐるみ運動のイベントとして翌12日、向山地区の国道4号線沿いで、戦国時代の甲冑姿に扮した人が「身を守る 昔甲冑 今ベルト 作戦」と銘打った街頭キャンペーンを行いました。
 今回の運動での重点目標、シートベルトの着用徹底を訴える試みで、白石地区交通安全協会が白石市、蔵王町、七ヶ宿町の各安全協会支部に呼びかけ、約60名が参加。甲冑姿の人と一緒に、ドライバーへ啓発チラシやミネラルウォーターなどを配り、「シートベルトの着用と運転には十分気をつけてください」と笑顔で呼びかけていました。

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暖かい陽気が後押し
田植え作業も順調に

 ゴールデンウィーク明けの5月7日、初夏を思わせる陽気の中、円田地区ほ場整備地内の水田では、順調に田植え作業が進んでいました。
 この日、山の入区の村上修一さん宅では、家族と親戚5人で朝から作業を開始。好天のもとつぎつぎと植えられていく苗を見つめながら「今年もこのままいい天候が続き、豊作になってくれれば」と早くも秋の収穫に期待を寄せていました。

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蔵王いしぶみ紀行N


ばとうかんのんひ
馬頭観音碑

 馬の守り神である馬頭観音を信仰するために建てられた碑ですが、これには2つの種類があります。ひとつは大きくて立派なもの、もうひとつは小さくて簡単なものです。大きなものは地域の馬頭観音講によって建てられたもので、これまで何度か取り上げてきた馬頭観音碑はいずれもこの種類です。一方小さなものは、病気や事故で死んでしまった馬の霊を弔うため、飼い主が馬の死んだ場所に建てたものです。
 今回紹介するのは昭和15年という比較的最近に建てられたものです。「馬頭観世音」の文字の隣(右下)に馬の絵が彫られている珍しいもので、亡き愛馬への惜別の情が伝わってくる石碑です。
 昭和15年2月15日 建立
 所在地 平沢字吹張

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薫風わたる新緑の町内観光シーズン真っ盛り


3人そろって「ハイ、チーズ」

 ゴールデンウィーク期間中、町内各地では、蔵王エコーラインへのドライブなど観光で町を訪れる人たちへの旅の思い出にしてもらおうと、さまざまなイベントが開かれました。
 新しくなった役場前駐車場では、みやぎ蔵王植木まつりと春まつり物産展が開かれ、ドライブの途中に立ち寄った観光客でにぎわいを見せていました。
 また、えぼしスキー場では恒例の「えぼしすいせん祭」が開催され、親子連れや若いカップルなど、ゲレンデ一面に咲き誇る50万株余りのすいせんをバックに記念撮影などをして、薫風吹きわたるさわやかな新緑の季節を過ごしていました。


期間中、大勢の人でにぎわった春まつり物産展

新しくなった役場前駐車場で開かれた
みやぎ蔵王植木まつり

 

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まちこがれたファンに
野球シーズン開幕


優勝した、永野ホークスの選手たち

 4月末から5月にかけて、少年野球大会を皮切りに町野球協会による各種大会が次々と開かれ、いよいよ本格的な野球シーズンが開幕しました。
 4月29日に行われた町少年野球春季大会では、接戦の末、永野ホークスが優勝し5月24日蔵王球場で行われた仙南大会に出場。そこでも好成績をあげ、見事に県大会出場を決めました。
 また、5月11日・18日には春季成年大会が開かれ、国体県予選会など4つの県大会出場枠をめぐり、各チームとも熱戦を繰り広げていました。

春季成年野球大会の成績

優 勝(天皇賜杯)オール宮城(遠刈田)
準優勝
(国体)七ヶ宿アンビシャス
第3位
(高松宮賜杯1部)平沢カントリー
 同 
(高松宮賜杯2部)遠刈田ベアーズ

 なお、準優勝の七ヶ宿アンビシャスは、来月5日から蔵王町で開催される国体軟式野球宮城県大会へ出場します。この大会には県内トップレベルのチームが集まりますので、野球好きな方は観戦に出かけてみてください。


気分はメジャーリーグ ジャストミート!

 

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蔵王の夜空を彩る勇壮な花火の競演

 5月4日の夕方から夜にかけて「第15回みやぎ蔵王春まつり」が開かれ、会場のみやぎ蔵王こけし館前は、大権現火まつりと春の夜空を彩る花火大会の見物に訪れた大勢の宿泊客などでにぎわいました。
 第一部の大権現火まつりは、かつて霊峰蔵王で修行していた山伏たちの山入りの儀式を再現したもの。温泉街中心部から練り歩いてきた山伏たちが会場に登場。護摩壇(ごまだん)に火を入れ、勇壮な炎が燃え上がると「家内安全」や「無病息災」と書かれた護摩木(ごまぎ)を、祈願しながらつぎつぎと投げ入れていました。
 第二部は遠刈田温泉の夜空を彩る花火大会。見物客は火まつりに続いて、新緑の観光地に浮かびあがる500発の花火に酔いしれていました。


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